会社概要

 

山田屋の屋号は天保2年(1831年)に創業。

寺子屋(晩成学舎)からはじまり、明治7年に廃業後、山田屋出店(でみせ)と言う、米・油・荒物など様々なものを扱う小売業となりました。

現在の店舗の「山田屋の家庭用品」は1953年(昭和28年)に9代目の新井壽一が有限会社に登記し、今は11代目が引き継いでおります。

 

山田屋の家庭用品は松戸駅より徒歩3分のところにある荒物雑貨、キッチン用品、キャンプ用品など幅広い年代のお客様に楽しんでいただけるようなモノをセレクトした家庭用品のお店です。

 

暮らしの中でほぼ毎日手にする生活用品は、機能性を備えているのはもちろんのこと、
お気に入りの形やデザイン性のある生活雑貨をさがして置くことで日々をより楽しく生活することができると思います。

 

掃除、洗濯、買い物に食事の支度。

ついつい毎日同じことの繰り返しで単調になってしまいがち。

 

そんないつもの作業を楽しみに変えてくれるのがキッチン用品や生活雑貨などの家庭用品の道具たち。

 

お気に入りの道具を取り入れて、ワクワクと家事や、日常をこなせたら素敵ですよね。
暮らしに落ち着きと彩りを与えてくれる道具、心に寄り添う道具を山田屋に見つけにいらして下さい。

 

 

商 号 有限会社 山田屋
代表取締役 栗原 渉
創 業 屋号創業:1831年

有限会社登記:1953年(昭和28年) 12月14日

資 本 金 300万円
住 所 〒271-0091
千葉県松戸市本町12-8
TEL.047-362-3119
FAX 047-362-5657